Archive for 5月, 2010

グローバル人材育成、Guillermo Ignacio Enriquezの挑戦

Posted by Ruriko Filed Under A-side, Lessons with No Comments

Tokyo Global Society

Design Your Own Future

グローバル人材育成プロジェクト 第一弾

「憧れのシリコンバレーで夏休みインターンするぞ!狙うは親愛なるアップル社!!」

挑戦者:

Guillermo Ignacio Enriquez (通称ナチョ)

ナチョ, Design Your Own Future”実行委員会

●八巻ルリ子 イングリッシュビタミン代表・日米異文化コンサルタント

「シリコンバレー文化や精神をナチョに伝授中」

●Ellen Higuchi  上級講師, English Vitamin Silicon Valley, LLC

「ナチョのレゼメとカバーレター(英語)を添削」

●Andy Clark,   シリコンバレー在住、ソフトウエアエンジニア

「ナチョのレゼメ確認」

●DA  フリーランスの英語コーチ、シリコンバレー生まれ育ち、シカゴ大学を卒業後グーグル本社(マウンテンビュ)に3年間勤務後、来日。東京在住。

「英語での模擬インタビュ、シリコンバレーでの生活について伝授。」

~ナチョってこんな人~

ナチョは南米ペルーで生まれ育ったペルー人。現在は應義塾大学大学院 理工学研究科開放環境科学専攻。高校まではペルー。大学からは日本。ナチョはとっても心の暖かい人。もちろん日本文化は理解しているし日本語もとても流暢。英語もできる。ママのシルビアもとてもステキな人!

そして何よりもアップル社の大、大、大ファン。そんな彼の夢はアップルの本社でソフトウエアプログラマとして活躍すること!!

これから5回連載でナチョの夏休みインターン獲得までの様子をレポートします。

シリコンバレーで将来働きたい人は必読ですよ!

第1回:ナチョの英語レゼメ

第2回:Ellenからのフィードバック

第3回:ナチョ自分でがんばる!&Andyからのフィードバック

第4回:DAとルリ子、模擬インタビュサポート&DAのインタビュ直前サポート

第5回:ナチョはアップルでのサマーインターンをゲットできたか?!

TGS Social event Outing in Asakusa

Posted by Yamato Filed Under B-side, Casual, Events & Tours, Traditional with No Comments

Lets get together at the historical Asakusa and see both the new and old Japan.
Whether it be your first time or a returner, you will meet new people both Japanese and Foreign, while seeing Asakusa through a different perspective.

◆Date: May 30th at Asakusa
◆Time: 11:00-15:00
◆Meeting up: 11am @ Asakusa Station Exit4
◆Cost: The cost for this event is just lunch which we will decide as a group where to eat afterwords!

We have prepared a game involving unique pictures of Asakusa’s spots which you will have to take pictures of while sightseeing and exploring the area.
◆Game:
You will have to find the same place and take the same pictures by cooperating with your group members; each group has 3 pelople.
・picture examples

When we finish taking pictures, we all will have lunch together and talk with each other group members.

If you are interested, contact us!
Email: tgs-asakusa@tokyoglobalsociety.com

Yamato

Design your own future
TokyoGlobalSociety

学歴社会「日本」

Posted by Tom Filed Under A-side, Discussion with No Comments

日本は学歴社会か否か。社会を構成しているものが企業であり、その採用方法であるならば、その答えは明らかに「YES」である。

私は2011卒就活生として就職活動を終えたばかりであるが、就職活動を真面目にすればするほど感じたことが、日本の新卒採用は学歴が最重要ということであった。私の周りにも日本で最高学歴の東大理系院生や、能力は高いが「学歴」というテーブルで上には来ないような大学に通っている友人など、いろいろな学歴を持つ人が居たが、ほとんどの学生が口をそろえて「学歴が重要」と言っていた。中には、この事実から逃げ、「人物重視だ、学歴なんか関係ない」と言っている学生も少なくはないが、私の知っている中では彼らはまだ就職活動を続けている。これは就職活動を通して、たくさんの企業の人事と話をする機会があったが、人事が「学歴で採っている」というのだから間違いないだろう。夢を語ることも重要だが、まずは事実を事実として認められる力をつけよう。そしてその上で、その事実が夢と相反していれば、それに対してこれから何ができるのか、どうすれば夢を叶えられるのかを考えることが重要であると私は考える。

さて、なぜ学歴が重要なのか?この理由は後述するとして、まず、実際に学歴がどのように就職活動に関係してくるか、いくつか具体的な事例を挙げてみる。

  • 高学歴のみ対象のインターンシップ・選考がある。
  • 高学歴にはリクルーターが付く。
  • 学歴フィルターがある。

1つ目は、例えば何かと話題の世界最大手投資銀行Goldman Sachsが行うGlobal Leadersプログラムの募集要項に「東大・京大・一橋大・東工大・早稲田・慶応大・上智大・ICUの学生のみ」とあるのは有名であるが、これだけではなく、実際に日系の企業でも、学内インターンシップと呼ばれる公募されていない選考は多々存在する。特に金融機関の部門別採用や、メーカーの研究職などに多い。もちろん学内推薦の数もその簡単な例である。

 2つ目に、リクルーターであるが、これは「高学歴のみ」まではいかず、「ある程度の学歴」以上の学生に付く。基本的に企業で働いている大学のOB・OGに会社または喫茶店に呼ばれ、小一時間話した上で、気に入られれば人事面接まで跳べるという選考だ。1つ目と被るが、本選考以外にも複数の選考方法がある例である。特に数百人採用する大手企業に多い。

3つ目に、「学歴フィルター」であるが、就活サイトを運営する会社の就職コンサルタントと面談した際に、この存在について肯定された。それまでは私も半信半疑であったが、実際に企業と繋がっている会社の人に明言されると、信じざるを得ない。仕組みはこうだ。通常、私たち就活生は就活サイトに登録をして、そこをポータルとして活動を行うが、その登録時に個人情報を事細かく入力する。大学名、学部、高校名、資格、TOEIC、・・・etc そして、私たちがアルバイト検索を行うように、企業側は採りたい学生の条件で検索し、例えば上記のインターン募集などを行う。

この例は「高学歴は選考の種類がいろいろある」という話だが、実際に合否の判断時にも多くこの「学歴フィルター」は活用されている。例えばWEBテストやエントリーシートもそうである。A大学なら受けた人は全員通過、B大学ならテストの成績が70点以上、C大学ならテストの成績が80点以上、というようにクラス分けされる。技術の進歩により便利になった就職活動も、実は企業にとっては便利になったが、学生にとっては「個」をアピールするチャンスが減ってしまっているのが現状である。

それでは話を戻し、「なぜ学歴が重要か?」について考えてみることにする。

この理由を解くキーワードに「大学教育」と「新卒採用」がある。これについて日本とアメリカを比べてみよう。通常アメリカでは、大学生はインターンシッププログラムに参加する。早い学生は高校生のうちから参加するというので驚きだ。そして、インターンシップを通し、自分の適性を理解し、その会社、または他社にエントリーする。その裏ではインターンシップに参加することを受け入れるフレキシブルな社会と大学教育が学生を支えているわけだ。

一方、日本にもインターンシップは存在するが、それはあくまで会社説明会の延長であり、実際に社員として働くわけではない。そもそも履歴書に穴を開けてはいけない、というのが日本社会であり、ヘタに休学をして長期インターンシップやボランティアに参加することは難しいのである。そしてある時期を迎えると、「新卒採用」という形で、いっせいに同じような学生が同じように就職活動を始める。

これでは選ぶ企業側も大変だ。大量に転がってくるどんぐりの中から、自社に合った形のどんぐりを拾うしかないからだ。そもそも日本人の国民性として「他者と同じでいたい」ということが根底にあるため、どのどんぐりもほとんど同じである。その中でどんぐりは、少しでも目立とうと、経歴としてのボランティアに参加し、会社にあった形になるようにダイエットする。時にはウソで体を大きくすることもあるだろう。

そして、残念なことに、アメリカのように学生が評価される機会や仕組みがない日本では、完成されたどんぐりから、より優秀であろうものを探す方法として残されたものは、もはや「学歴」でしかない。

それではそもそも「学歴」によって採用することは問題なのか?

私は「NO」であると言いたい。「学歴社会」という言葉に抵抗が多くなってきていることは事実だが、「学歴」によって学生を採用することは、全く問題がないと考えている。また企業にとってはReasonableである。

まず、「学歴が高い≒頭が良い」ことを認めよう。中には推薦入学者や何浪もしている学生もいるだろうが、一般的な話として学歴が高い人は勉強ができる。もちろん「頭の良さ」にもいろいろな種類があるが、勉強ができる人を「頭が良くない」という人はいないだろう。時々、「高学歴」なんて「勉強だけできる」のであって「頭が良いわけではない」という人がいるが、その人自身がハーバード大学卒でなければ、それはただの屁理屈でしかない。

そして、「頭が良い≒仕事ができる」ことを認めよう。実際、頭が良いことと仕事ができることはイコールではないが、頭が良くない人よりは頭が良い人の方が仕事ができる確率が高いというのは自然である。

つまり、一般的(確率的)に「(学歴が低い人と比べて)学歴が高い≒仕事ができる」が成り立つ。

よって、企業側からは「学歴が高い学生を採用しておけば、学歴が低い人を採用するよりも安心だ」ということが言える。もちろん中には例外があり、学歴が高くても仕事ができない学生もいれば、高卒でも仕事ができる学生もいる。しかし、日本企業はビルゲイツやスティーブ・ジョブズを求めてはいない。学生は昔ながらの社風の中で、ゆっくりと育っていけばいいのだ。それゆえリスクヘッジの意味でも高学歴の学生を採用することは理に適っている(Reasonable)と言える。そして、この採用方法ならば、わざわざ多くの学生をインターン生として受け入れる必要もないので、費用がかからない(Reasonable)わけだ。

以上より、一斉採用の日本社会では、Reasonableな理由から、確率統計的に高学歴が優先されるのは当たり前なのである。

いつか日本企業が危機感を感じ、社員に本当のチャレンジとイノベーションを求める時が来たら、日本における採用方法が変わるかもしれないが、コンサバティブで「出る杭は打たれる」日本社会では、当分「学歴社会」が崩れることはないだろう。

そして最後に、学歴社会、さらには日本の現状に私たちができること、しなければいけないことが何かを考え、この記事の終わりとしたいと思う。

まず、「日本が学歴社会であること」に危機感を感じている人は、何ができるのか、何をすればいいのかを自分で考えることが大事である。そして、できれば周りの人間と話したり、ブログやtwitterなどで情報発信をしていこう。学歴社会がすぐになくなることはないように、1人の力で何かを変えることは不可能であるが、少しずつ関心を持つ人が増えていけば、状況は変わるかもしれない。

(少し話がそれるが、どんな問題に対しても無関心すぎる日本人が、情報技術の発展と共にいろいろな問題に対して意見を言うようになれば、それはすばらしい革命だと思う。)

また、そもそも「日本は学歴社会ではない」と考えている人は、まず事実を受け入れよう。学歴社会であることを認めることは、もしかすると恥ずかしいことかもしれないが、事実を事実として受け入れることができて、初めて打開することができる。医者にしても、国家一種にしても、学閥は存在するし、日本は学歴社会ではない、といえる理由はとりあえず見当たらない。

そして、私自身は「社会は学歴社会であるべき」だという意見を持っているが、その「学歴社会」について、もう少し平等である必要があると考えている。現状、所帯収入がその子どもの学歴に大いに関係するだとか、どれだけ優秀でも飛び級できる制度がないだとか、いろいろと教育に関する問題は多い。まず「同等の能力を持っていれば同じように評価するべき」である。また、これからはさらに「同等の能力を持っていなかったとしても、ある一つの能力が長けている者を評価する」仕組みを作っていかなければならないとも考えている。実際、一度「ゆとり教育」という試みで後者を育もうとしたが、生徒に教える現場の教師たちが、対応できずに、学力低下だけを招き失敗に終わった。個人的な意見としては、もう一度、産官学一体となって、「ゆとり教育」を行ってもらいたい。これができて初めて価値のある「学歴社会」になると思う。それからもう少し外国語を初めとし、コミュニケーションを学べる機会を増やして欲しいとも思う。能力では負けない日本人も、Global Communicationの壁を越えることができず、様々な国の人に負けている現状を打開しなければならない。将来的に、日が昇る国「日本」から、世界で戦える戦士が1人でも多く輩出されるようになることを願う。そして、私は英語を勉強する、戦士になれる日を夢見て。

TOM

B-side report#4 古き良き日本の田舎に溶け込むツアー

Posted by Yamato Filed Under B-side, Casual, Events & Tours with No Comments

The “Inaka” Project 5/4-5/5.2010

◆Part 0. Beginning
Two weeks ago, Shingo and Yamato asked me “what is one thing that you would like to do the most in Japan?” I have always enjoyed the nature and the simple lifestyle. However, since coming to Tokyo, I have not get any chance to stay in the countryside and meet local people who live there. Therefore, I answered them, “I would love to visit local farmers, and stay with them for awhile to see how their life is”. Then, with the phrase “Just make it happen!” Shingo and Yamato decided to make my dreams come true. Thanks to B-TGS’s dedication of time and planning, that the “Inaka” Project is taking place on the golden week!!

I was told it is going to be an overnight trip to the countryside. All the other details are kept confidential among the B-TGS members in order to make the project a surprise!! Nagisa, Shingo, and Yamato come to pick me up and we are so excited about our journey to the countryside. Though three of their hometowns in Japan are considered more countryside, they have not been to countryside for awhile. Thus, we are all looking forward to be recharged by the refreshing air, the blue sea, and the green mountains.

◆Part 1. Let’s be silly.

Thanks to three of the B-TGS members driving for more than 2 hours and bringing me to Kyonan in Chiba prefecture. We had picnic next to the beautiful paddy field. After lunch, Yamato came with a mysterious smile and said that in order to experience living in the countryside, I should be a scarecrow to protect the crops. So, here I was as a scarecrow standing in the farm. All I can say is that I truly respect the hard work a scarecrow does, standing on the farm alone with the same pose.


After the scarecrow experience, Yamato asked me if I know what holiday is May 5th in Japan. On “Kodomo no hi” (Children’s Day), each family will hang koinobori (fish flags) outside of their roof. In order to celebrate Kodomo no hi, we made huge koinobori out of sleeping bags. Each of us presented our koinobori and gave it a name.

◆Part 2. Meeting the Locals

After experiencing being a scarecrow, making the koinobori, my next task is to find a place for us to stay. Yamato told me, we did not book any hotels, so we could find a local farmer who is willing to have four of us for an overnight stay, or we would have to sleep in the koinobori next to the paddy fields…

We decided to try our luck by carrying our luggage and walked around the area. I was a bit worried about asking people who I do not know such a big favor, but my 3 sweet B-TGS colleagues gave me a lot of courage.

The first house we approached was with a very friendly grandmom. However, there were 6 family members in her house so there was no more room available for us. I was very nervous to use my broken Japanese to ask for a place for us to stay, but B-TGS was my best teammate and kept cueing me how to express my request in respect form while we search for the next house.

Then, we walked along the patty fields for another 10 minutes, we saw two ladies working in a flower field. I explained our project and how my sweet TGS friends were trying to make my dream coming true. The lady told us she understand our good intension and asked us to wait a bit because she asked her husband to see if we can stay overnight.

While we are waiting for her husband, otousan (the father), I was practicing my lines again and again.
「私は、日本の田舎での生活を経験したいんです。私達を一晩泊めてもらえませんか?お願いします」

The friendly otousan said yes and invited us to have dinner with them. All of us cannot forget this cheerful moment and all feel how lovely Japan is.

otousan asked our name, major, and our future career plan. When it was my turn, I introduced my family name, Wang, ¨ooji no oo”, and otousan called me “Wang chan” right away. “Chan” in Japanese usually is used between good and close friends; hence, when otousan called Wang chan, we all laughed.

Then, otousan took out four “meisi” which was unlike traditional business card, but was printed with a beautiful paragraph that has been otousan’s motto: 「今日の出逢い」にありがとう『すべてのよきことが、なだれのごとくおきますように』 ( I am thankful for meeting you today. It is truly a pleasure.…) otousan wrote our name on each card and asked us to remember this beautiful moment.

Okaasan came out from kitchen with a big bucket of rice. She had been preparing so much food while we were chatting with otousan. Every dish was made from the veggies they grow in the farm.

Otousan took out the best “nihonshu” (Japanese wine) for us and told us so many jokes and brain storming quizzes.

After dinner, we went to a walk with otousan. The night in the countryside is not boring at all; the starry sky was accompanied with the sound of frogs and insects.

Meanwhile, okaasan was working in the kitchen making sponge cake and butter cake to sell in the farmer’s market tomorrow. okaasan is very talented on cooking that she has been on TV 3 times already to introduce how she make flower sushi rolls, and how to use rice flour to make sponge cake.

Nagisa and I really wanted to help okaasan to make hanasushi, so we asked okaasan when she usually wakes up to prepare for the food she would sell in farmer’s market. It is 5 in the morning that okaasan and otousan wake up, so we would like to get up as the same time as they do. Before going to bed, Nagisa and I talked about how amazing it is to meet such a nice family with hospitality and love.

The next morning, we joined the walk with otousan and Gonta, his pet dog.

Okaasan had already started working in the kitchen. She taught us how to make hanasushi: from the Anpanman (Red Bean Bread Man), the rose, the rabbit, the pear, the calla lilly, to the Camellia. It was truly an art piece!


otousan came to help packing and putting on the price tags. Then, Nagisa and i took over the sushi rolling bamboo and making hanasushi for our breakfast. It was the best cooking lesson ever!!

(Yamato looks sleepy.)

After the big breakfast, we asked otousan how he managed to work during the harvest season. We were thinking the inaka project could keep going by bringing TGS members who would like to experience Japanese countryside life to help otousan working in the farm during the harvest season.
Okaasan was worried about that nobody would like to work so hard with the heat in summer. We will work on this project and let not only international students, but also Japanese students know how beautiful Japan is and how lovely Japanese people are.
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If you are interested in Inaka-life and want to participate in this project,
Please contact us: join@tokyoglobalsociety.com
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Around 9:00, we had to say goodbye to obaasan, otoudan, and okaasan. Otousan came with a box of oranges and said that he just went picking the fresh oranges from the field this morning.

(Shingo with the oranges)

Okaasan gave us the hanasushi lunch boxes and rice balls and asked us to enjoy them on the way back to Tokyo. They drove us back to the farmer’s market, where we parked our car. Otousan asked us to wait a seconds, and he ran to the market. He came back with a bouquet of beautiful flowers.

None of us want to say goodbye. The touching feelings of how simple and warm human relationship could be will stay in our hearts forever and the story will be continued.

Frances Wang

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On driving back to Tokyo, Frances said “I have not been to Karaoke”.
Then I asked her “You wanna go to Karaoke, right?”.
She answered “Umm,,I want”
So, all we have to say is “Just make it happen”, and then we went to Karaoke exhausted with the trip.lol

In B-TGS, if you say you want to do something, we just make it happen.

Yamato

Design your own future
TokyoGlobalSociety

B-side report#3 古き良き日本の田舎に溶け込むツアー 舞台裏

Posted by Yamato Filed Under B-side, Casual, Events & Tours with No Comments

第二回B-TGSは台湾からの留学生Frances Wangちゃんの「田舎へ行きたい!」という言葉から始まりました。彼女は有名人が田舎へいきなり行って泊まる主旨の日本のテレビ番組「田舎に泊まろう」を見て感化されたようです。

そこでメンバーであるInoue-san,Yamato,Shingoと私Nagisaは、いかにFrancesを喜ばせるか、驚かせるか、田舎じゃなきゃ体験できないことをできるかについて、何度もミーティングを重ねました。さらに今回の日程はGWの最終日ということで、混雑に巻き込まれないような場所を地図で探しました。

結局最終的に決まったことは
1、行き先は千葉県安房郡
2、世界初?案山子(かかし)をやらせてもらう。つまり「かかす」
3、寝袋にペイントをしてこいのぼりを作る(子供の日だし)
4、夜は民家へ、アポなし交渉→宿泊。失敗したら寝袋で野宿。

一応私も女の子なので、4については本当どうなるか恐かったです。野宿の場合、朝起きたらムカデが顔にはりついてたらどうしようとか、ヘビとかもいるんじゃないかとか、さらに村の人に「なんとか様の祟りじゃー」とか言われたらどうしようとか。民家に泊めてもらったとしても、恐い家でトラブルに巻き込まれたりするんじゃないかとか、こんな時代に見知らぬ人を泊める人はいるのだろうかと色々不安に思いました。

そんなこんなでもう当日。Shingo&NagisaはYamatoの家におじゃまして、お昼に食べるお弁当を作りました。

鮭&明太子おにぎり、にらたま、ししゃも、ハンバーグなどFrancesは喜んでくれるだろうだろうなぁと想像しながらたくさん作りました!


その後レンタカーを借りて、Francesを迎えに行き、運転すること4時間。

千葉県安房郡に到着!澄んだ空気の中でホトトギスが鳴いていました。


汗水たらして作った美味しいお弁当を食べ、Francesにかかしについて説明した後、用意した案山子セット(麦わら帽子・甚平・長靴)を見せるとFrancesは大爆笑でした。

Francesは遠くから見ても近くから見ても、紛れもなく案山子でした。

その後、こいのぼりペイントをしました。
みんなそれぞれ自分のこいのぼりを作り、

名前も付けて、

泳がせたり、

食べられたりして大満足。

トイレのために道の駅富楽里へ移動し、Francesに今晩の宿は予約をしていないことを説明し、すべては交渉次第だと4人で確認しました。

この時Francesを含めみんな緊張していました。
私達は車を道の駅に泊め、歩いて農業をしている地元の人はいないか探しました。


民家を求めて歩きまわること1時間。。。一度は断られたりしながらも、

ついに、出会うことができました。

私達の運命の人・永井さん一家に。

永井さんの奥さんは、最初は顔が強張っていたし、「この辺にも民宿があるのよ?」と勧められたので、やっぱり無理かなと思ったけれど、「日本の田舎の暮らしそのものを体験したいんです!」というFrancesの強い思いが通じ、私達を一晩受け入れてくれました。

永井さん一家は二つの一軒家に永井さん夫婦とおばあちゃんで住んでいました。
私達が先ほど寄った道の駅富楽里へ、奥さんの手作りケーキと手作り巻き寿司とお花を出荷していました。自分達で作ったお米でケーキ・お寿司を作っています。その料理の腕前はテレビ番組に呼ばれるほどです。

お父さん(正一さん)は、いきなり訪ねてきた私達に嫌な顔を一つもせず、おいしいごちそうとたくさんのジョークを飛ばしてくれとっておきのお酒をふるまってくれました。静かに遠くから見ていたおばあちゃんも、急な客へとソラマメを取ってきてくれました。

夕飯を食べながら、正一さんはまだ若者である何も知らない私達に、人生の先輩として色々な話をしてくださいました。

「はじめて会った日を大切にしなきゃいけないんだ。20年後、30年後にその人が助けてくれるかもしれないから」

たくさんご飯を食べた後、正一さんは納屋の中を見せてくれたり、

夜の田んぼの散歩に連れて行ってくれました。

夜の田んぼにはカエルの鳴き声がこだまし、とても幻想的でした。

家に戻ると奥さんの玉江さんは明日道の駅へ出荷するケーキを作っていました。

玉江さんは料理のことから家族のことまで色々な話をしてくださいました。

次の日は5時半に起き、みんなで正一さんと愛犬ゴン太のお散歩についていきました。

家に帰ってからはFrancesと私で米粉で作ったケーキと巻き寿司の出荷のお手伝いをしました。


値段を貼ったり出荷する所までついていかせていただいて、全てが初めての体験でした。


滞在時間は数字にすると短いものでしたが、得たものは数え切れないほどたくさんあって、なによりも正一さんと玉江さんとおばあちゃんが楽しそうに話しかけてくれる姿が嬉しかったです。

Francesも帰りの車で「おかあさん(玉江さん)と料理が出来て嬉しかった。そういうことをしたかったんだ。I love 田舎!」と言ってくれて、今回の計画は大成功だと思いました。Francesが喜んでくれただけでなく、私達日本人三人にとっても、日本の良さを再認識する貴重な経験になりました。

Nagisa Orihara